以下のエンドポイントは、Cheetah Messagingのデータベース管理機能をサポートしています.
エンドポイント
以下のリンクをクリックすると、各エンドポイントのテクニカルガイドが表示されます。
- アクティビティ: このエンドポイントでは、特定の受信者のアクティビティの詳細(「バウンス」、「クリック」、「オプトアウト」など)を取得することができます。目的の受信者を検索するために、複数のオプションを提供しています。
- キャンペーン プロシージャ: このエンドポイントでは、お客様のアカウントで定義されているすべてのカスタム ストアドプロシージャ(SP)のリストを取得可能です。
- データマップ: このエンドポイントでは、新規データマップの定義、既存データマップの更新/削除によってデータマップを管理可能です。
- データビュー: このエンドポイントでは、1つのフィールドに1つの値を入力することで、データベース内のテーブルにクエリを実行できます。応答には、最大50件の一致するレコードが含まれます。
- フォルダ: このエンドポイントでは、フォルダを作成可能です。
- FTPプロファイル/FTPインポートテンプレート: このエンドポイントでは、新規のFTPプロファイルの定義、既存のFTPプロファイルの更新/削除など、FTPプロファイルやFTPインポートテンプレートの管理を行うことが可能です。
- ホストされたアイテム : このエンドポイントは、ホストされたアイテムフォルダとサブフォルダのリストをリクエストするために使用します。また、指定したフォルダやサブフォルダのコンテンツリストをリクエストするためにも使用可能です。
- メディアアップロード: このエンドポイントでは、新規アイテムのアップロード、既存アイテムの置換により、ホストされたアイテム(画像ファイルやHTMLファイルなど)を管理することができます。
- マージ記号: このエンドポイントは、キャンペーンで使用されているマージ記号に関する情報をリクエストします。
- 検索レコード: このエンドポイントでは、テーブル内の指定されたレコードの情報をリクエストし、応答で返してほしいフィールドを指定することができます。また、検索条件に一致する一連のレコードを返すこともできます。
- テーブル: このエンドポイントでは、データベース内のテーブルに関する情報をリクエストすることができます。